毎年タダで海外旅行できるって、一体どーゆーことよ!
まぁまぁ、ちょっとお待ちあれ(笑)。
毎日、仕事や家事を一生懸命がんばっていると、ふと思わないか?
あー、旅行にでも行きたい!
ゆっくり観光して、おいしいもの食べて、ゆったり過ごしたい~。
そうだよね。
やっぱり、ちょくちょくご褒美があってこそ、日々の活動にも精が出るというものだ。
ところで、そんなささやかな望みをあっさり叶えてくれるやり方があるって、ご存じだろうか。
じつを言うと、ジャックスカードから出ている、アレがあれば、毎年、海外旅行に行けるんだ。
それもタダで。
ウソみたいだろ?でもホントだ。
それも、ムズカシイことなんか、何ひとつしなくていいんだ。
ただ、いつもどおりに淡々と生活するだけ。
でも、ほんの少しだけ、コツがある。
そのコツを、このページにたどり着いたキミに、こっそり教えちゃう。
タダで海外旅行にいける理由
ここ、島国ニッポンから海外旅行に行くには、飛行機に乗らなければいけません。
船だとちょっと時間がかかるしね。
ところが、この飛行機には大きな問題がある。
そう、飛行機は、運賃が高いのだ。
たとえば近場でいうと、JALの羽田-仁川(韓国)のエコノミーですら、片道で26,000円もする。
片道だよ、片道。
往復だと、52,000円!高いよねー。
ところが、この航空運賃、「あるやり方」を使えば、タダになる。
そのやり方とは…………
……………………………………………………
………………………………もったいぶるなって?失礼。
そのやり方とは単刀直入に、航空会社が運営するマイレージクラブのマイルを貯めて「特典航空券」に交換することだ。
なーんだ、理解してるよ、と思われましたか?
でも、これはご存じだろうか。
マイルは特典航空券に交換したときだけ、バリューが2倍以上になる
ということを。その上、
マイルは飛行機に乗らなくても、普段の生活だけでドンドン貯められる
ということを。さらに、
マイルが貯まっていくスピードは、ほんの少しのコツを理解しているだけで、飛躍的に速くなる
ということを。
マイルが普段の生活で貯まっていくことや、貯まるスピードを速くするコツについては後から説明するとして、まず、特典航空券にしたときにマイルのバリューが2倍以上になるというのはどういうことだろうか。
まず、マイルというのは、飛行機に乗るたびに貯まっていくポイントのことをいう。
JALやANAなどの航空会社は、それぞれ独自にこのポイントシステムを運営している。JALマイレージバンクや、ANAマイレージクラブというアレのことだね。
そしてこのマイルを貯めていくと、貯めたマイル数に応じて色々な景品やサービス、飛行機のチケット(=特典航空券)なーんて交換することができる。
交換できる「景品」としては、たとえば、こんなもの(ANAマイレージクラブの場合)がある。
でも、あまり知られていませんが、マイルは、何に交換するかによって、1マイルあたりのバリューが大きく違ってきます。
少し例を見てみましょう。
まず、一般に、航空会社のマイレージクラブのマイルには1マイル=2円のバリューがある。
色々な種類のポイントからマイルへの交換レートも、おおむねこれが基準だ。
ところが、このマイルを、たとえば先ほどの「ANAマイレージクラブ」コーナーの「景品」と交換してもらうと、たいてい、マイルのバリューがかなり減ってしまう。
たとえば、せいぜい3,000円くらいで買えるような飛騨牛(焼肉用)300gと交換するために、20,000マイル(40,000円かなりのマイル)が必要だとか、
実勢価格で20,000円弱程度の西川リビングのジェルトロン枕と交換するために、20,000マイル(40,000円かなりのマイル)が必要、などなど。
ほかの景品でも、おおむね似たような感じだ。
このように、何も考えずにマイルを景品に交換すると、自覚なしに、かなり損することになる。持っているお金のバリューがやにわに半分やら1/4やらになってしまったのと同じようなものだ。
ところが、持っているマイルを特典航空券に交換したときは、どうだろうか。
上の例で挙げた、羽田-仁川(韓国)の便だと、4~6月や年末年始を除く12月~2月など、繁忙期でない時期を選べば、往復チケットが、たったの12,000マイル(1マイル=2円とすると24,000円相当)で交換できる。もちろん、土日でも祝日でもかまいません。
52,000円もしたはずの往復チケットが、なんと、24,000円相当になる訳だ。サイフの中のお金が、何もしないのに2.16倍に増えたのと同じだね。これはかなりよろこばしい。
それも現金による購入じゃなく、元手はタダの「マイル」からの交換で、この高額チケットが手に入ってしまうのだ。
冷静に考えて、ビビりませんか??
もちろん、海外じゃなく沖縄や北海道への旅行でもいいし、毎年の帰省に使ってもいいわけだ。自分のお金を全く使わずに、毎年このチケットが得られるというのはすさまじいメリットだ。
必要なのは、たった2つのアイテムだけ
むちゃくちゃ長い前フリだったが(汗)、ここでようやく登場するのが、さきほど少しだけ触れた、エクストリームカードだ。
エクストリームカードというのは、おトクカードを次々にリリースしているジャックスカードが発行するクレジットカードだ。
そしてもう一つは、ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)。
JCBが、ANAや東京メトロとタッグを組んで出しているクレジットカードだね。
このエクストリームカードとソラチカカードを合わせて、ほんの少し工夫するだけで、あれよあれよというまに、とんでもない還元率で、ANAマイルをGETすることができるんだ。
まさに裏ワザとはこのことだ。
詳しくは、↓↓↓↓↓の記事に細かいところまで書いておきましたので、このノウハウを使って、どんどん無料の海外旅行に行っちゃってね!
エクストリームカードは陸マイラーにとって最強すぎる裏口カードだ