PR
PR

三井ショッピングパークカード《セゾン》はとにかく作っておけ、悪いことは言わん。

セゾンカード

 

三井ショッピングパークカード《セゾン》っていうと、三井ショッピングパークで

  • 何も言わなくても大きく割引してもらえたり
  • 大量のポイントをこっそりつけてもらえたり
  • 秘密で駐車場がタダになったり
  • 秘密裏におまけを付けてもらえたり
  • 無茶なレベルのバーゲンセールに先行で招待してもらえたり

するのに、かかる費用は

  • まったくもってタダ

という、すさまじくお薦めな驚愕のクレジットカードとして、カードリサーチの世界じゃ著名だ。

三井ショッピングパークには、

  • ららぽーと
  • ラゾーナ川崎
  • 三井アウトレットパーク
  • ダイバーシティ東京

などのような大きなショッピングモールから、

  • ららテラス
  • ララガーデン
  • コレド日本橋・室町
  • 東京ミッドタウン六本木・日比谷

などのような都市型の中規模モールまでさまざまにある。

ここ20年で、ものすごく増えた。まさしく大躍進だ。

割とちょくちょく行くよという方から、ほぼ毎日行くよという方まで、相当に多くいらっしゃるんじゃないだろうか。

どこに行ってもすごく有用だし、冷暖房完備で安楽だし、楽しいよね?

それ自体が、ほぼ「街ひとつ分」だ。

ボクも、近所のららぽーと横浜と三井アウトレットパーク横浜ベイサイドには、家族連れでよくいく。

奥さんが買い物をしている間に、アタシは子供と戦隊イベントのショーを見たり、本屋さんで立ち読みしたり、セール中には服をたんまり買い込んだり、疲れてスタバで一服したり、広場で開催されるアイドルの無料ミニライブを凝視したり微笑ましく観覧したり。

奥さんの方も、服をあれこれ品定めしたり、お気に入りの化粧品を特別値引き価格で買ってきたりと、ご満悦だ。

特に、三井アウトレットパークじゃあこがれの(?)ハイブランドがカナリのとても安く買えたりするものだから、あれやこれやと作戦を立てて買い物して楽しんでるよ。

そのうえ、三井ショッピングパークカード《セゾン》を使うボクたちは、お会計のときにこっそりもう一段の割引をしてもらった上で、たっぷりポイントを追加してもらえるので、ご機嫌も一段とアガるってものだ。

このポイントのおかげで、わが家は「一粒で三度おいしい」、グリコのキャラメルを超えるような(!)生活が送れているんだから。

でも、先日、子供をつれてららぽーとに行ったとき、ボクは「ある事実」に気づいてしまったのだ

えっ?服や化粧品を、キャッシュや、そのカードで買ってるの?

レジに並んでいる間に、何気なく、ほかの人のお会計をボーっと眺めていると、キャッシュで払っている人の多いこと!

それに、カードで会計を済ませている人も、明らかに三井ショッピングパークカード セゾンとは違うカードを出している人が多いこと!

これ、ワタクシ的には、相当に衝撃的だった。

なぜかって?

クレジットカードのリサーチをしている身としては、

ららぽーとじゃ三井ショッピングパークカード セゾンで払うのが、当たり前

だったからだ。

だって、そうしないと失うからね

でも、目の前じゃそうでない光景が次から次へと流れていく・・・

これって、ちゃんと教えてあげないといけないんでない?

でも、いつ?

今だろ! ・・・・・古っ

・・・・・というわけで、三井ショッピングパークの使用者が理解しておかないと失うたいせつなポイントを、

  1. 激しく高い、ポイント還元レートについて
  2. 特別な、割引システムについて
  3. 激しくお値打ちな、駐車場の優待について
  4. 手厚い、三井ショッピングパーク スペシャルメンバーとしての優遇について

の4つに分けて、こっそりお教えする。

①ポイント還元レートのこと、ちゃんと考えてたか?

買い物のとき、クレジットカードでお会計をすると、いつも、ポイントがついてくるよね。

ポイントを貯めるといろんな商品と交換できたり、商品券に交換してもらえたりと、今や、お得生活の標準中の標準になっている。

ところで、このポイント、どのクレジットカードでも内容には大して違いがないなんて、思ってないか?

とんでもない! (キリッ。)

実際のところ、世の中に数多くあるクレジットカードには、それぞれ大きな個性があり、ポイントのつき方にもバカにできないほどの差がある。

そして、このポイントのつき方の差を理解しながら上手にクレジットカードを使うことで、それを考えていなかったときにくらべ、ものすごく大きな「お薦め」を生み出すことができるんだ。

それじゃ、ポイントのつき方には、どのような差があるのだろうか。

これを理解するために、まずは、基礎知識として、これをおさえておこう。

★たいていのクレジットカードは、100円の買物で0.5円分のポイント還元が標準

言いかえれば、標準の還元レートは0.5パーセントになっていることが多い、ということだね!

1000円買えば5円、1万円買えば50円位のポイント還元っていうと、もうちょっと感覚がつかみやすいだろうか。

ところが、近年はクレジットカードの発行会社の間で激しい競争が続いているせいで、各社とも、このポイント還元レートに工夫を凝らしてきている。

例えば、特定のお店でカードを使用した場合のポイント還元レートを引き上げたり、お誕生日月にだけボーナスとして高還元レートでポイントを還元したりなど、工夫の内容は各クレジットカードの発行会社ごとにさまざまだ。

そして、この三井ショッピングパークカード セゾンじゃ、ららぽーとやラゾーナ川崎、三井アウトレットパーク、ダイバーシティ東京プラザなど、三井不動産グループのショッピングセンター(三井ショッピングパーク)でショッピングをしたときのポイント還元レートが、グーンと跳ね上がるのだ。

どれくらい上がるかって?

具体的にいうと、ららぽーと三井アウトレットパークアルパークララガーデンコレド日本橋コレド室町じゃ還元レートが約2.5パーセント(標準的な還元レートの5倍!)に上がる。(※三井ショッピングパークポイント2パーセント+永久不滅ポイントを三井ショッピングパークポイントに交換して0.5パーセント)

もっとも、還元レートが何パーセントかを聞いただけじゃどれだけお値打ちなのか、分かりにくいと思うので、ここでちょっと具体的に考えてみよう。

独身で20代のレディースの場合

たとえば、20代の独身OLさんが、毎月2回くらい、ららぽーとに買い物に行く場合を考えてみると、どうだろうか。

独身のOLさんなら、近所にららぽーとがあれば、月に2回くらいはブラブラ立ち寄ることもあるだろう。

そして、月に1回程度は、服や靴、アクセサリー、化粧品などをファストファッションからハイブランドまで織り交ぜてちょこちょこと買い、年に2回のバーゲンセールのときにはコートやバッグなど、ちょっと値の張る大物を含め、ドンと使うんじゃ?

また、突発的に冠婚葬祭に関わる買い物もでてくるし、衝動買いもちらほら。

買い物の合間にカフェでお茶をすることもあるだろう。

これを前提に、ちょっと少なめに見て、例えばこれくらいで計算をしてみよう。

  • 毎月の服、靴、小物、化粧品など:3万円✕12ヶ月=36万円
  • 夏冬のバーゲンセールでのショッピング:5万円✕2回=10万円
  • 3回に1回はカフェでお茶:1500円✕8回=1万2000円

合計すると、47万2000円だ。普通の使い方でも、思いのほか使っていることにお気づきじゃないだろうか。

そして、この47万2000円のうち、2.5パーセントがポイントで還元される。

お金に直すと、47万2000円✕2.5パーセント=1万1875円にもなる。

そう、カードで支払わなかったばかりに、毎年1万1875円をみすみす失っていたわけだ。

えーーーー!と思うよね。

だから、ららぽーとやラゾーナ川崎、コレド日本橋や室町をはじめとする、三井ショッピングパークのポイント対象施設じゃ、まちがいなくこのカードでお会計をするようにしてね!

カップルと子供2人の4人家族の場合

次に、子供が2人いる奥さまの場合ならどうだろうか。

月に1回程度は1人で、2ヶ月に1回程度は家族4人でららぽーとに行くようなケースを考えてみよう。

やっぱり、台所事情を預かる奥さまの身にもなると、独身の頃ほどは自分のオシャレのためにお金を使えない、ということも多いようだ。

その代わりに育ち盛りのお子さんの服代がかかったり、家族での外食の回数が増えたりと、意外に支出はかさむ。

例えば、これくらいの見積もりじゃいかがだろうか。

  • 自分自身の服、靴、小物、化粧品など:1万円✕12ヶ月=12万円
  • お子さんやご主人のための服、雑費など:1万円✕12ヶ月=12万円
  • 夏冬のバーゲンセールでのショッピング:3万円✕2回=6万円
  • 家族で出かけたときは、いつも食事:5000円✕6回=3万円
  • 1人で出かけたときに、2回に1回はカフェでお茶:1500円✕6回=9000円

しめて、33万9000円ナリ!

独身のときよりは、ちゃんと節約して使うようにはなっているかもしれないが、それでも年間を通してみれば、相当に使っているものだ。

そして、このうちの2.5パーセント、言いかえれば、39万円✕2.5パーセント=8225円が、ポイント還元されることになる。

当然、毎年だったね。

ひょっとしたら、なんだ、大した額じゃないやん、と思ったブルジョアな方もおられるかもしれない。

でも、毎年だということは、10年だと8万2250円だよ!

10年に1回でも、8万2250円のコートとか、バッグとか、買ってもらえたら、嬉しくないか?

よろこばしいと思うんだけどなぁw。

②特別割引をまだ受けてないなら、相当に損してるかも

もう1つ、単刀直入に言う。

三井ショッピングパークカード セゾンを持たずに、ららぽーとやラゾーナ、三井アウトレットパークなどに行っていた方は、知らない間に、キミだけ、割引をしてもらえてない

な、なんと??

そうなんだ。

キミ以外の、三井ショッピングパークカード《セゾン》でお会計をしている人だけは、何も言わなくても、ショッピングの代金から、5パーセントとか、10パーセントとか、場合によっては50パーセントも値引きしてもらってる

値引き以外にも、ポイント還元を2倍にしてもらったり、3倍にしてもらったり、秘密で至れり尽くせりしてもらってる。それもひとりでに。

理解してたか?

例えば、ほら。

ららぽーとでの、スゴイ優待

ららぽーとTOKYO-BAYアーバンドックららぽーと豊洲

ららぽーと立川立飛

ららぽーと横浜ららぽーと海老名

ららぽーと湘南平塚

ららぽーと柏の葉

ららぽーと新三郷ららぽーと富士見

ららぽーと沼津ららぽーと磐田

ららぽーと名古屋みなとアクルス

ららぽーと和泉ららぽーとEXPOCITY

ららぽーと甲子園

三井アウトレットパークでの、クールでセクシーでファンキーな優待

三井アウトレットパーク札幌北広島三井アウトレットパーク仙台港

三井アウトレットパーク入間三井アウトレットパーク幕張

三井アウトレットパーク木更津三井アウトレットパーク多摩南大沢

三井アウトレットパーク横浜ベイサイド

三井アウトレットパーク滋賀竜王三井アウトレットパーク大阪鶴見

三井アウトレットパークジャズドリーム長島

三井アウトレットパークマリンピア神戸

三井アウトレットパーク倉敷三井アウトレットパーク北陸小矢部

ララガーデンでの、よろこばしい優待

ララガーデン春日部ララガーデン川口ララガーデン長町

ららテラスでの、粋な優待

ららテラス武蔵小杉

三井ショッピングパーク アーバンでのスマートな優待

コレド室町1、コレド室町2、コレド室町3

コレド室町テラス

コレド日本橋日本橋三井タワー

飯田橋サクラテラス

ギンザ・グラッセ銀座ベルビア館銀座トレシャス

東京倶楽部ビルディング霞ダイニング

霞が関ビルディング霞ダイニング

赤坂Bizタワー SHOPS & DINNING

御徒町吉池本店ビル

まだまだある、三井ショッピングパークの激しい優待

東京ミッドタウン日比谷

ラゾーナ川崎プラザダイバーシティ東京プラザアルパーク

アルカキット錦糸町ラブラ万代・ラブラ2

赤れんがテラス

※ひっくるめて見る方はこちら

ほら、すさまじいよね?

さっき、ポイントが2.5パーセントもつくから、ほかのカードを使うよりも、ずっとバリューがあるよーって話をしたよね。

いや、おっしゃるとおりお値打ちなんだよ。

でも、三井ショッピングパークカード セゾン保有者限定の、秘密の割引は、ケタが違うお値打ちさなんだ。

だって、5パーセントの割引ならポイント還元レート(2.5パーセント)の2倍、10パーセントの割引なら4倍、50パーセントの割引なら20倍だよ!

そのようなスゴイ割引が、2.5パーセントのポイント還元に加えて、追加されるんだ。

なになに、今まで、そのような割引は受けてなかったぞって?

ウーン(゜-゜)・・・って、うなっちゃうよね。

③駐車場に、今までいくら払ってきたか?

忘れちゃいけないのは、駐車場の料金。

ららぽーとも、お台場のダイバーシティ東京も、ラゾーナ川崎も、三井アウトレットパークも、車で行く方が有用なことも多く、どうしても駐車場を使う機会が多くなる。

買い物をいっぱいしても、車があれば、持ち帰りはラクチンだ。

ただ、やっぱり気になるのが、駐車場の料金。

都市部から離れた場所のショッピングパークなら最初から駐車場料金がかからないところもあるが、都市部にあるショッピングパークの場合には思いのほかイタい、この支出。

特に、ある程度は買い物をするつもりで出かけたのに、結局何も買わずに帰ることになってしまったときなど、ショッピング代金に応じた駐車場の割引サービスも受けられず、踏んだり蹴ったりだ。

どのショッピングパークも広いから、いったん中に入ると意外に時間がたっているしね。

ところが!

三井ショッピングパークカード セゾンをもっていれば、都心のショッピングパークでも、駐車場がタダになったりするんだ!

例えば・・・

  • ダイバーシティ東京プラザなら、このカードを提示するだけで、駐車場が2時間無料
  • 東京ミッドタウン日比谷なら、このカードを提示するだけで、駐車場が1時間無料
  • ららぽーと豊洲なら、駐車場が2時間タダで追加
  • ららぽーとTOKYO-BAYなら、駐車場が4時間無料
  • ららぽーと横浜なら、土日祝日の駐車場が1時間無料
  • ららぽーと海老名なら、駐車場が2時間無料
  • ららぽーと柏の葉なら、駐車場が4時間無料
  • ららぽーと名古屋みなとアクルスなら、駐車場が2時間タダで追加
  • ららぽーと甲子園なら、駐車場無料の時間を最大3時間追加
  • ららぽーとEXPOCITYなら、通常料金サービスよりさらに1時間追加
  • コレド室町、コレド日本橋なら、駐車場が1時間無料
  • 銀座ベルビア館、銀座トレシャス、ギンザ・グラッセなら、駐車場が1時間無料
  • ララガーデン春日部なら、駐車場が3時間無料
  • ララテラス武蔵小杉なら、駐車場が1時間無料
  • 三井アウトレットパーク横浜ベイサイドなら、平日の駐車場が3時間も無料
  • 三井アウトレットパーク幕張なら、このカードを提示するだけで、平日の駐車場が2時間無料
  • 三井アウトレットパーク多摩南大沢なら、平日の駐車場が3時間も無料
  • 三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島なら、三井ショッピングパークカード《セゾン》の所有者は、何か1つショッピングをするだけで、なんと、駐車場が1日無料
  • 三井アウトレットパーク大阪鶴見なら、三井ショッピングパークカード《セゾン》の所有者は、何か1つショッピングをするだけで、つねに駐車場が2時間無料
  • 三井アウトレットパーク マリンピア神戸なら、1円でもカード使用すれば、土曜日の駐車場が最大2時間無料
  • 三井アウトレットパーク倉敷なら、平日は1円以上の買い物で駐車場が1日無料土日祝日は1円以上の買い物で駐車場が2時間無料

・・・ふうっ。一気に行ってしまった。

三井ショッピングパークにはほんのときどきしか行かないという方も、カードの定期コストはまったくもって無料だから、駐車場代を目当てにカードを財布に忍ばせておくのも、大アリだと思うよ。

通りがかりにちょっとだけお茶したい、というときなど、ものすごく重宝する。

銀座や日比谷、室町や日本橋で駐車場が1時間無料なんて、すさまじいと思わないか?

あの辺のコインパーキングのすさまじい値段を知っている方には、特に分かって頂けるんじゃないかと思う。

④三井ショッピングパーク スペシャルメンバーのスゴさ

三井ショッピングパークカード《セゾン》のお値打ちさは、ここまでにいっぱいごお教えしてきたが、実際のところ、このカードをもってない人は決して知ることのない、秘密の優待システムが、まだあるんだ。

それが、「三井ショッピングパーク スペシャルメンバー」。

三井ショッピングパークカード《セゾン》でのお会計額が、年間で税込み30万円以上になると、三井ショッピングパーク スペシャルメンバーに認定される。

三井ショッピングパーク スペシャルメンバーに認定されると、まず手始めに、三井ショッピングパークポイントがドーンとプレゼントされる。

  • 年間30万円(税込)以上の方なら、3,000ポイント
  • 年間40万円(税込)以上の方なら、4,000ポイント
  • 年間50万円(税込)以上の方なら、5,000ポイント

還元レートになおして考えてみると、1パーセントにもなる。

先ほど試算してみたように、30万円とか、40万円くらいのお金は、実際のところ普通に使っているだけで超えてしまうお金だ。

数字だけ見ると大きすぎるお金のような気がするが、実際に数えてみると、思いのほかアッサリとクリアしてしまうんだよね?

だとすれば、普通にこのカードを使っている方なら、普段の2.5パーセントのポイント還元レートに加えて、さらにこの1パーセントのポイント還元が加わるのが普通、ということになるので、ポイント還元レートは、言ってみれば脅威の3.5パーセントということになる。

並のクレジットカードのポイント還元レートは、だいたい0.5パーセント位のものだから、ポイント還元だけでその7倍をもらえてしまう、この三井ショッピングパークカード《セゾン》の凄まじさがご理解頂けるんじゃないだろうか。

さーらーにっ!

三井ショッピングパーク スペシャルメンバーになれば、さっきごお教えしたカード所有者限定の割引サービスに加え、それをさらに上回る、限定の先行10パーセントオフへのご招待までついてくる。

このセールは、三井ショッピングパーク スペシャルメンバーにだけ、こっそり連絡が来るので、一般のセールのときのように、お買い得品や狙っていたあの商品をほかの人と取り合う必要もない。

ほかの人たちよりも一足先に、ゆったりお値打ちに、気持ちよく買い物ができるんだ。

言いかえれば、一言で言えば、「特別なお客様(スペシャルメンバー)」のためのセールに招待してもらえるってことだ。

これだけでも三井ショッピングパーク スペシャルメンバーになるバリューは、十分あるよ。

ちょっとしたところまで気が利いている

三井ショッピングパークカード セゾンは、上の4つの説明のように、「お値打ちさ」の点で、まちがいなくものすごくスグレモノのカードだ。

これだけでも十分に魅力的なカードといえるんだが、そのうえ、ちょっとしたところまで気が利く、なかなかの心くばりがなされている。

全館サインレス(3万円未満の場合)

まず、ららぽーとやラゾーナ川崎、ダイバーシティ東京や三井アウトレットパークなど、三井アウトレットパークは巨大なショッピングモールが大半だ。

そして、その中の、数々のお気に入りのショップで、たくさんの買い物をすることが多いと思う。

だが、買い物のたびに、いちいちクレジットカードのサインをするのは、どうにもスマートじゃない。

できれば、あちこちのショップで、サッとお会計を済ませ、サッと移動したい。

そのような声に応え、三井ショッピングパークカード《セゾン》じゃ、全館で、サインレス決済ができるようになっている。

これ、慣れるとものすごくいい。いちいちサインしても、どうせお店のスタッフはちゃんと照合してないしね。

それより、日常の買い物をスマートに、有用にして、カードの管理はちゃんとする、という方が、ボクも好みだ。

Visa、Master、JCB、AMEXから選べる

三井ショッピングパークカード《セゾン》は、三井ショッピングパークだけでガッツリ使い込むスーパーサブカードとして用いる、というのが、いちばんお値打ちさを大きくできる使い方だ。

そうすると、メインで使っているカードとは、国際ブランドをちがうものにして、ヘビロテ使用カードが何かの都合で使えないときのための、リスクヘッジとしても利用したいものだ。

例えば、三井ショッピングパークのほかで用いているカードがVisaカードだった場合、カードの磁気の事故や、ICチップの不調、使用限度額を超えてしまった、などの理由で一時的に使えないことがある。

そんなとき、ヘビロテ使用カードとちがうブランドを三井ショッピングカードで選んでおけば、このカードを用いて決済することで、キャッシュがないのにキャッシュ払いしなければならない!というような事態を回避することができる。

思いのほかそういう場面、あるものだよ。

土日祝日の急な要り用でも1000円単位で借りられるので有用

クレジットカードのキャッシングは、カードをもっている方なら、新たに申込みをしたり、審査にとおったりする必要もなく、すぐに使うことができる。

返済は、カードの代金とあわせて引き落とされるので、わざわざ返しに行く必要もなく、気楽だ。

使い方も簡単で、近所のコンビニや三井ショッピングパークや西友、パルコなどのお店などにあるATMを操作するだけ。

当然、金利のかかる借金なので、あまりしょっちゅう使うことはぜんぜんお勧めしないが、まさかの時のために、キャッシュを調達できる手段が手元にあるというのは、ものすごく安心なことだ。

それも土日祝日にも使えるというのが、ありがたいところだ。

長い人生には、何が起こるか分からないしね!

不利な点は、まるでなし

これだけ数々のすさまじい利点がある、三井ショッピングパークカード セゾンだが、不利な点があっては意味がない。

でも、ご安心を。不利な点は、全然ない。

定期コスト無料

まず、たくさんのクレジットカードで毎年必ず、それもひとりでに徴収される「定期コスト」。

お薦めにて1500円位からはじまり、いわゆるプレミアムカードに至っては定期コストだけで10万円かかるものもある。

いくらポイント還元レートが良かったり、お店で割引してもらえたりしても、毎年の会費が高ければ、ぜんぜん意味がない。

けれども、よろこばしいことに、三井ショッピングパークカード《セゾン》は、定期コストが、無料

う~ん、いい響きだね。YES、もう一回。

定期コストが、無料」。

定期コスト無料のカードを一回使い始めると、定期コスト有料のカードは使えなくなってしまうw。

ETCカード定期コストタダで、永久不滅ポイントまで貯まる

それから、ものすごく重要な点が一つある。

ETCカードの件だ。

ETCカードは、思いのほか一年目だけ定期コストタダで、次の年から自覚なしに課金されていた、ということがよくある。

ボクも、某大手銀行系カードを使っていたとき、そのカードに付いていたETCカードを使っていた。

そのカードは一年目が無料だったんだが、ボクはうかつにもちゃんと確認していなかったため、定期コストはずっと無料だと思い込んでいた。

ところが、次の年から、課金が始まったんだよねー(-_-)。いや、お恥ずかしい。

この記事の読者のみなさんにはこういう失敗をして頂きたくないと思う。

三井ショッピングパークカード《セゾン》なら、一年目も、次の年からも、ETCカードの定期コストはずっとタダだ。

その上、高速道路の料金にも、ちゃんと永久不滅ポイントがつくのがよろこばしいよね!

保険はオプション方式だから、お薦めにて無駄がない

たくさんのクレジットカードには、旅行保険や火災保険のような保険が勝手についていることがよくある。

でも、保険は金融商品なわけだから、タダじゃない。

言いかえれば、勝手につけられた保険は、高い定期コストや、低いポイント還元レートに結び付いているわけだ。

でも、三井ショッピングパークカード《セゾン》は、ららぽーとなどの三井ショッピングパークでのショッピングで、最大のお値打ちを体験して頂こう!とのコンセプトで作られているカードだから、そもそも旅行保険とか火災保険は必要なものとは言えない。

そのような保険は、三井ショッピングパーク以外の場所で広く使うためのヘビロテ使用カードでかけておけばそれで足りるのだ。

この点で、保険を必要な分だけオプション方式で、かつ、お薦めに追加することができる三井ショッピングパークカード《セゾン》は、実に話の筋が通った、理にかなったカードの設計がなされていると言えるだろう。

リーズナブルとはまさしくこのことだ。

いつまで会員募集するか、分からないよ

気づいてみれば、三井ショッピングパークカード セゾンの激トクさを長々と力説してしまった。

一粒で二度ならず、三度も四度もおいしいカードだってお分かりいただけたんじゃないだろうか。

でも、こういう激しくお薦め系のクレジットカードって、ある程度の期間、会員募集をしたら、そこで打ち止め!なんてことがちょくちょくある。

打ち止めになると、その後はお薦めを秘密で受ける権利を得ることはできなくなるから、まさかの募集停止になる前に、さっさと申し込んでおいたほうがいいだろう。

権利だけは先に確保しておくのが、鉄則だ

なにせ、タダだしw

 

 

タイトルとURLをコピーしました