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イオンサンデーカードならホームセンターでも安さを享受できまくり

イオンカード

 

  

 

イオンサンデーカードは、東北地方を中心に展開する街のホームセンター「サンデー」とイオンカードがアツくコラボしたクレジットカードで、クレジット払いが欠かせないサンデー利用者にとって、むちゃくちゃ便利なクレジットカードだ。

食料品や衣類などのような普段のお買いものはイオングループのお店ですることが多いんだけど、ホームセンターだけは無条件でサンデーなんだよねー、という方には特に推奨の一枚だ。

そこで、このページでは、イオンサンデーカードのおトクで上手な使い方について、細かいところまで見ていくことにしよう。

  1. イオンサンデーカードはイオンでもサンデーでも割り引きしてもらえる!ときめきポイントやWAONポイントがメチャたまりやすい!
    1. 20日・30日はイオンとサンデーで5パーセントオフ!お客さま感謝デーはサンデーでのクレジット利用がおトクすぎる!
    2. サンデーはじめイオングループ対象お店なら、ときめきポイントがいつでも2倍!
    3. 毎月10日はときめきポイントかWAONポイントのどちらかが5倍に!10日を狙い撃ちすべし!
  2. サンデーでポイント重視なら自分のカードとの2枚持ちも一考のバリューあり
    1. サンデーの自分のカードポイントを重視!たくさんためたいなら自分のカードを作ろう!
      1. 自分のカードポイントの基本をおさらい
      2. 自分のカードポイントは最大5倍!うまく買い物すれば還元レート2.5倍にできる!
    2. ときめきポイントと自分のカードポイントの両方が欲しい方は二枚持ちが激推し
      1. 個人が二枚持ちするメリット
      2. サンデーには法人・専業農家の方向けのおトクなカードもある!
  3. サンデーでクレジット払いが多い方はイオンサンデーカードが断然おトク!今なら新規入会でキャンペーン中
    1. イオンサンデーカードの基本スペックをおさらい
    2. 今なら新規入会キャンペーンの利用でキャッシュバック!欅のレアグッズが当たる!

イオンサンデーカードはイオンでもサンデーでも割り引きしてもらえる!ときめきポイントやWAONポイントがメチャたまりやすい!

イオンサンデーカードは街のホームセンター「サンデー」のクレジットカードで、これを持っているだけで、サンデーでもイオングループ内のいろんなお店でも、割引やおトクなポイント還元をしてもらえる。

よくあるホームセンターのクレジットカードだと、おトク度が薄く、メリットも少ないと感じる方もいらっしゃるかと思う。

でも、イオンサンデーカードはちがうんだ。

想像以上におトク度が高く、みちのくの生活スタイルに合わせた使い方ができるんだ。

それじゃさっそく、イオンサンデーカードの割引システムや、どれだけポイントがもらえるのかについて見ていこう!

20日・30日はイオンとサンデーで5パーセントオフ!お客さま感謝デーはサンデーでのクレジット利用がおトクすぎる!

毎月20日、30日は、イオンのお客さま感謝デーだね。

おもしろいリズムのテレビCMでもおなじみのとおり、イオンをはじめ、日本中のサンデー、マックスバリュ、イオンスーパーセンター、ビブレ、ザ・ビッグなどのお店で、お買い物代金が5パーセントオフになる日だ。

イオングループのお店はあちこちにホントにたくさんあるので、読者の方の中には、イオングループの色んなお店に通っていらっしゃる方も多いんじゃないだろうか。

食料品はだいたいイオンで買うんだけど、木材とか、洗剤類とか、工具や農業にかかわるものなどはサンデーで買うよねー、なんていうように。

そんな方でも、イオンサンデーカードさえ持っていれば、どこのお店でクレジットカード払いをしたとしても、ちゃーんといつもどおり、5パーセントの割り引きをしてもらえる。

ただ、これはクレジット払いで支払ったときに割り引きしてもらえる特典なので、お会計は必ずクレジット払いにするようにしようね。

サンデーはじめイオングループ対象お店なら、ときめきポイントがいつでも2倍!

ふつうのイオンカードを持っていると、200円(税込み)のクレジット払いごとにときめきポイントを1ポイントもらえるよね。

ところが、イオンサンデーカードを持っていると、ときめきポイントを、2倍の2ポイントももらえる

これはサンデーをはじめとする「イオングループ対象お店」でクレジット利用をしたときだけの特典だが、いつでも基本の2倍のポイントをもらえるというのは、ホントに気分のいい、イオンサンデーカードを持つメリットだ。

最高だよね。

もちろん、全部の「イオングループ対象お店」なんて覚えなくても大丈夫。

ふだんひんぱんに行くお店さえしっかりチェックしておけば、効率よくときめきポイントをもらうことができるよ。

でもまあ、一応、全部のイオングループ対象お店を書いておきますねー。

全部のイオングループ対象お店

サンデー、イオン、ダイエー、マックスバリュ、イオンスーパーセンター、ザ・ビッグ、ピーコックストア、KASUMI、マルナカ、まいばすけっと、イオンモール、イオンリカー、R.O.U、未来屋書店、四六時中、イオンペットタルボット、イオンボディ、ウエルシア山陽マルナカ、マルエツ、イオンスタイル、美食シティ、アコレ、KOHYO、ホームワイド、イオンタウン、イオンバイク、スポーツオーソリティ、イオンコンパス、ミニストップ、イオンシネマsaQwa、ikka、ハックドラッグ、OPA、オリジン東秀

いやー、いっぱいあるねー(汗)

すごすぎる。

毎月10日はときめきポイントかWAONポイントのどちらかが5倍に!10日を狙い撃ちすべし!

イオングループじゃ毎月10日を「ありが10デー」と定めていて、ときめきポイントまたはWAONポイントが基本の5倍でもらえる。(JMB WAONはJALマイルが5倍

イオンマークのクレジットカードなら、クレジット払いをしたときにときめきポイントが5倍もらえる。

もちろん、電子マネーWAONでの決済でも、WAONポイントが5倍でもらえる。

イオンサンデーカードもWAON一体型のカードだから、お会計をクレジット払いにすればときめきポイントが5倍もらえるし、電子マネーWAONで支払えばWAONポイントが5倍もらえる。

よろこばしいよね。

それぞれ基本の還元レートは0.5パーセントなんだが、ありが10デーには2.5パーセントに跳ね上がる

ポイントをたくさんためたい方にとってはかなり重要な日になる。

ときめきポイントやWAONポイントをたくさんGETしたい方は、10日が平日だったとしても、なんとかして利用するようにしよう!

また、なるべく10日にまとめ買いができるように、食料品や衣料品など調整するのもいいやり方だよ。

さらに、ふだんから電子マネーはWAONをメインにして使っているという人は、オートチャージを使うと、むちゃくちゃ便利だ。

オートチャージを使うときには、改めて利用のための申請をしなければなりませんが、いちいち自分でチャージする手間ヒマをはぶくことができるから、長い目で見ればすさまじい時間の節約になること、請け合い。

ただ、イオンサンデーカードへのオートチャージ利用金額には、WAONポイントが付かないので注意が必要だ。

オートチャージ利用金額にもWAONポイントが欲しい!という人は、イオンカードセレクトの利用が激推しだ。

WAONでオートチャージを利用したときに、WAONポイントがもらえるのはクレジットカードの中じゃイオンカードセレクトのみなんだが、WAON一体型のイオンカードから乗りかえるときには審査なしで利用できるよ。

だが、WAONは使うけどオートチャージするほどじゃない、という人はイオンサンデーカードのままでも十分におトクだ。

  

サンデーでポイント重視なら自分のカードとの2枚持ちも一考のバリューあり

イオンサンデーカードでもらえるポイントにはクレジット払いでもらえるときめきポイントと、電子マネーWAONの利用でもらえるWAONポイントがあるが、もう一つ、サンデーのポイントプログラムの自分のカードポイントがある。

自分のカードポイントはいわゆる「ポイントカードでもらえるポイント」だ

つまり、現金払いをしたときにだけポイントがたまりイオンサンデーカードで使える5パーセントオフなどの割引特典と同時に使うことはできません。

イオンサンデーカードは自分のカードとイオンカードが一つになったものと公式サイトでもお教えしているが、自分のカードの全部の機能が含まれているわけじゃありません。

自分のカードだけに適用される特典もあることから、サンデーでのポイントを重視したい方には自分のカードをこれとは別に作る方がよいときもある。

サンデーの自分のカードポイントを重視!たくさんためたいなら自分のカードを作ろう!

自分のカードポイントの基本をおさらい

サンデーのポイントプログラムの自分のカードポイントは、200円の現金払いをするごとに1ポイントもらえる、還元レート0.5パーセントのプログラムだ。

もちろん、200円は税込みで問題ない。

ポイントは最後にカードを使った日から二年間は有効だ。

だから、定期的または二年に一回以上のぺースでサンデーに行くことがあるのなら、特に有効期限を気にすることはないだろう。

自分のカードポイントが500ポイントもらえると、レジで「お買物割引券500円分」を発行してもらえる。

次のお買い物のときにはこの券をつかって、しっかり割り引きしてもらいましょう。

ちょっとニヤニヤニコニコするよね。

イオンサンデーカードとはもらえるポイントもお会計のやり方の種類もちがうので、あくまでもサンデーでのみ使えるポイントを重視したい方向けのポイントだといえるね。

自分のカードポイントは最大5倍!うまく買い物すれば還元レート2.5倍にできる!

現金払いでもらえる自分のカードポイントは、

  • 毎週日曜日と「3」の付く日は税込み200円ごとに3ポイント
  • イオンのお客さま感謝デーも税込み200円ごとに5ポイント
  • G.G感謝デー(毎月15日)は55歳以上の方を対象に税込み200円ごと5ポイント

がもらえる。

ポイント倍率が上がる日をうまく利用すると、驚くほど自分のカードポイントがたまりやすく、その差はなんと最大8万円にもなるんだ。

普段の還元レートである0.5パーセントで自分のカードポイント500ポイントをためようとすると、現金で10万円分ものお買い物をしなくてはなりません。

  • 200円ごと1ポイント→200円×500ポイント=100,000円

お客さま感謝デーで最大ポイント5倍付与、還元レート2.5倍で500ポイントをもらうとすると、現金は5分の1の2万円使うだけで500ポイントがもらえる。

  • 200円ごと5ポイント→(500ポイント÷5)×200円=20,000円

正直、ポイントのたまりやすさ、使う金額のこの差はかなり大きいと思うね。

2万と10万、現金払いでもらえるポイントとはいえ5倍は大きいだろう。

仮にポイント3倍のサンデーの日の場合、200円ごとに3ポイント、還元レート1.5パーセントになり、約34,000円使って500ポイントがもらえる。

  • 200円ごと3ポイント→(500ポイント÷3)×200円=33,333.332

普段の還元レートである0.5パーセントと比べると、使う現金は10万円と約3.4万円で、3倍違うことが分かる。

サンデーの日だけを見てもずいぶんおトクなイメージなので、やはりンデーの自分のカードポイントを重視したい方は、できる限りお客さま感謝デー、G.G感謝デー、サンデーの日を利用するのが激推しだね。

ときめきポイントと自分のカードポイントの両方が欲しい方は二枚持ちが激推し

個人が二枚持ちするメリット

サンデーをよく使う方の中には、曜日や日付に関係なく必要なときに使うという方も多いかと思う。

お会計のやり方も特に決めていなくて、現金払いもクレジット払いも使うという方、もしくはときめきポイントも自分のカードポイントも両方欲しいという人はカードの二枚持ちが激推しだ。

自分のカードは現金で支払ったときに、イオンサンデーカードはクレジット払いをしたときにおトクにポイントがもらえるので、ふだんはイオンサンデーカードのクレジット払いをし自分のカードのポイントが上がる日にだけは現金払いをすることで自分のカードポイントをGETする、という使い方も良いだろう。

自分のカードのポイントが上がる日

  • 「3」の付く日、毎週日曜はポイント3倍
  • お客さま感謝デー、G.G感謝デーはポイント5倍

サンデーには法人・専業農家の方向けのおトクなカードもある!

サンデーには、イオンサンデーカード、ポイントカードの自分のカードのほかに、生活スタイル別におトクに利用できるカードが二枚ある。

<カスタマーズカード>

法人・団体向けの掛け売りカードで、サンデー全店で利用可能、年間固定コスト無料のキャッシュレス決済が魅力のカードだ。

掛け売りのため、清算は後日に行われる。

だから、事務処理の負担も軽くできるよ。

<アグリッシュカード>

農作業用品などのお会計を冬期1回にまとめることができる、専業農家や農業従事者向けのカードだ。

年間固定コスト、発行手数料などは全部無料、毎月の入金や残高管理の必要がないのが魅力だ。

アグリッシュカードもサンデー全店で利用できる。

  

サンデーでクレジット払いが多い方はイオンサンデーカードが断然おトク!今なら新規入会でキャンペーン中

サンデーでクレジット払いが欠かせない、多いという人は、イオンサンデーカードの利用が断然おトク、あわせてイオンカードの特典も利用できるのが魅力だ。

イオンカード共通の特典として、

  • イオンシネマでの映画鑑賞料金が300円割引してもらえ
  • 世界16ヶ国24ヶ所にあるイオンワールドデスクを使うことができ
  • 公共料金のお会計じゃ定期ポイントまでもらえ
  • Web明細の利用で10ときめきポイントもGET

できる。

また、電子マネーWAONじゃ、WAONで200円お会計をするごとに1WAONポイントがもらえるし、WAONポイントは電子マネーWAONにチャージすると、電子マネーとして使えるようになる。

さらに、イオンサンデーカードのWAONには5万円までチャージすることができるので、電子マネーはWAONをメインに使っているという方にとって使いやすく、まとまった金額をチャージできて便利だろう。

イオンサンデーカードの基本スペックをおさらい

イオンサンデーカードは、年間固定コスト無料のカードで、国際ブランドは三ブランドから選ぶことができる。

三ブランドの中でもJCBはJCB PLAZAなどのJCBカード特典が充実していて、たびらば(旅LOVER)やJCB優待ガイドなどおよそ30種類以上の特典を使うことができるよ。

また、イオンサンデーカードじゃときめきポイントがためやすいね。

サンデーを含むイオングループ対象お店でのクレジット払いならいつでも2倍。

ときめきポイントをもっともらうなら、明細書を紙からWebで見るだけに切りかえるだけで、なんと毎月10ポイントをもらえる。

また、公共料金のうち一種類でもイオンサンデーカード払いにエントリーすれば、定期的にまとまったときめきポイントをもらえるよ。

公共料金のうち、例えば電気代をイオンサンデーカード払いにしたとしよう。

一ヵ月1万円の電気代だとすれば、毎月50ポイントをもらえるわけだから(10,000円÷200円=50ポイント)、年間じゃ600ポイント(50ポイント×12ヵ月)にもなるよ。

また、明細書を紙からWEB明細だけに切りかえたことで余分にもらえたポイントまで加えると、単純計算で120ポイントがこれに追加される。

つまり、あわせて年間720ポイント!

サンデーやイオングループ対象お店でのお会計分もプラスすれば、あっという間に1,000ポイント以上もらえるね。

ちょっと工夫した使い方をすれば、イオンサンデーカードでどんどんときめきポイントがもらえるよ。

イオンサンデーカードの基本スペック
年間固定コスト 無料
国際ブランド VISA、Mastercard、JCB
入会資格 18歳以上で電話連絡可能な方(高校生を除く)
付帯保険 カード盗難保障無料付帯
追加可能カード・機能 ETCカード、家族カード、イオンiD、Apple Pay、WEB明細
電子マネー WAON(5万円までチャージ可能)

今なら新規入会キャンペーンの利用でキャッシュバック!欅のレアグッズが当たる!

イオンサンデーカードはサンデーの利用が多い方や、サンデーでのクレジット払いが欠かせないという方に、カナリ真剣に激推しできるクレジットカードだが、今ならキャンペーンでおトクだ。

ちなみに、この新規入会キャンペーンを使うには、期限までにイオンサンデーカードへの入会をすることが必要だ。

 

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