コストパフォーマンスの高い、日本のプレミアムカードの雄
わが国のクレジットカードの発行会社の雄、三井住友カードから発行されている三井住友プラチナカードは、わが国のプレミアムクレジットカードの雄と言っても過言じゃないだろう。
米系のプレミアムカードの場合、得られる付加サービスに対して定期コストがいくぶんお高いんじゃ?…と思われるフシもあるが、そこは質実剛健なわが国の会社、ものすごく上質でしっとりしたプラチナカード専用のサービスに対し、いい価格設定(税別50,000円、家族カードは無料)がなされている点が、ものすごく好ましいと思う。
サービスが素晴らしい
旅で
クレジットカードが力を発揮する場面として、代表的なのは旅行をするときだ。
ホテルや旅館の優待
せっかくの旅行だから、ちょっとでも安楽なホテルや旅館で休息を取り、おいしい食事の席につきたいものだ。
この点、三井住友プラチナカードは、日本の代表的な約40のホテルと、約10の旅館を優待料金で使うことができ、そのうえ、部屋や料理をアップグレードすることができる。
また、ときには、最上のクラスののおもてなしを味わいたいときもあると思うが、そのときには、約10の著名ホテルのスイートルームを50パーセントオフで使うことができる。
ここぞという場面でスイートルームを使用できれば、キミの株もグーンと上がることだろう。
空港ラウンジサービス
また、空港での混雑は、体力と気力を消耗させるもんだが、三井住友プラチナカードの保有者なら、日本国内の主要な空港のラウンジをタダで使うことができる。搭乗前のひとときをゆったりと過ごすことができれば、旅の満足度もとんでもなく上がるというものだ。
ワールドワイドプログラムも使える
上の2つは三井住友カードの独自サービスだが、VISAやMasterは世界でいちばん大きい国際ブランドだから、プラチナカードの保有者は、それぞれのブランドの、ワールドワイドのサービスも、当然受けられる。
VISAカードの場合
VISAプラチナクラブ
VISAプラチナトラベル
VISAプラチナ空港手配
マスターカードの場合
国際線手荷物無料手配
空港クローク優待サービス
外国用スマートフォン、Wifiレンタルサービス
外国ハイグレードホテル、ハイグレード旅館の優待サービス
外国ホテル・航空券予約の優待サービス
なかなかだろ?
飲食店で
三井住友プラチナカードをもっていれば、美食な方も、ものすごくクールでセクシーでファンキーな体験ができるよ。
プラチナ美食クーポン
というのも、三井住友プラチナカード保有者は、東京や大阪を中心にとする約80お店の素晴らしい飲食店で、2名以上のコース料理をオーダーすれば、なんと、1名分が無料になるんだ。
ざっくり言えば、2名で行くと、半額になるということだ。
お店も、その時々で旬の、素晴らしい飲食店ばかりだから、色んなお店で美味しいものを食べて頂きたいと思う。
相当に満足度が高いよ。
ワールドワイドプログラム
当然、旅行関連のサービスと同様、飲食店の優待サービスでもVISAやマスターのワールドワイドプログラムが使える。
VISAの場合
VISAカードの場合は、VISAプラチナダイニングとして、多数の飲食店で、色々な優待を受けることができる。例えば、シェフの一皿が追加されたり、お土産や食前酒が提供されたり、コースのアップグレードや割引が用意されている。
外国でも、割引優待や食前酒、デザートの提供、アップグレードなどが受けられるので、旅の思い出が一つ増えると思う。
マスターの場合
マスターカードでも、国内主要エリアにある約200お店の飲食店で、2名以上で使うと、会員本人分のコース料理が無料になる。美味しすぎだ。
食事って、人生の満足度を大きく左右する部分だからね。
ポイントシステムやプレゼントでも所有の喜びがある
ワールドプレゼントの有効期間が4年
普通のカードだと、カード使用によってたまっていくポイントの有効期限は1年程度だが、プラチナカードなら4年にも伸びる。
せっかく貯まったポイントが消滅してしまうのは、あまりにもったいないよね?
でも、4年も有効期間があれば、まず失効することもないだろう。
メンバーズセレクションのプレゼントが、相当によろこばしい
三井住友プラチナカードをもっていれば、外国の空港ラウンジが好きなだけタダで使える「プライオリティパス」、名医によるセカンドオピニオン、食の逸品プレゼントなどのクールでセクシーでファンキーな商品群から1つ選び、タダで届けてもらえる。
その年によって、旅行したり、家でいいものを食べたり、病気になってしまったりと状況は変わると思うので、そのときに合った、クールでセクシーでファンキーなプレゼントをもらって、人生の充実度を上げて頂きたいと思う。
カード使用者には、さらに大きな商品券のプレゼント
三井住友プラチナカードの使用者者は、6ヶ月間のカードの支払額の合計が50万円をこえると、6ヶ月間のカード支払額の0.5パーセント相当額(2,000円以上、30,000円まで)のVJAギフトカードを年2回プレゼントしてもらえる。
0.5パーセントっていうと、普通のカードの還元レートくらいある。カードを使ったポイントをもらい、メンバーズセレクションのプレゼントをもらい、その上で、商品券までもらえてしまうということだ。
6ヶ月間で50万円だから、1ヶ月あたり83,333円だ。普段のお会計に使っていれば、全然問題ないレベルだよね?これが年に2回ももらえるのだから、正直、お値打ちというほか何もない。
コンシェルジュサービスが絶妙
プラチナカードのような上のクラスのカードについてくる、コンシェルジュサービス。
24時間、年中無休で、旅行時には航空券の手配やレンタカーの予約、ホテルや旅館の手配などを自分の子のみに沿って素早くやってもらえる。
また、旅行先で、オペラやバレエ、ステージドラマ、美術館などにも行きたいと思われたなら自分で探さず、まずはコンシェルジュに相談すると、ものすごく親切にいろんなことを教えてもらえる。
スマートフォンでいちいち検索するのって、えらいことだし、有用なようで、実際のところかなり不便だよね?
最初からプロに聞いてしまえばよいのだ。あっという間に問題が解決する。
それだけじゃない。ふらりと出た外出先で、チョットお腹がすいた、なにかいいものを食べたいな、なんて時、どうするか?またスマートフォンで検索?
コンシェルジュに、ぜひ電話してみてほしい。
自分じゃ探しきれない情報に、あっという間に、スマートにアクセスできるよ。
キミに秘書や執事が付いているようなものだ。
これを使わない手はない。
これだけの利点があって、50,000円
スゴイと思わない?
当然、さまざまな割引サービスや、プレゼントもよろこばしいが、何でも聞けるコンシェルジュなんか、ものすごくすさまじいと思うんだけどね。
自分で雇ったらいくらかかるだろうか。
それだけでも、十分に元が取れるよ。
三井住友プラチナカードは、日系の、地に足の着いた上質なサービスを受けたいと考えているマジメな方に、ものすごく推奨できる、ハイクオリティーなプレミアムカードだ。
自信をもっておすすすめする。